仕事の学校とは

なぜ仕事をするのだろうか。
なんのために仕事をするのだろうか。
仕事をするというのはどういうことだろうか。
この夏、あなたの先生は仕事です。

―「仕事」に学ぶ

仕事の学校では全2回の「仕事体験」があります。
朝から夕方まで、一日いっぱい仕事をします。
仕事をする前に何を感じていたのか、また終わった後何を感じているのか。
それをフィードバックしながら、「社会とは、仕事とは何か」を学びます。

―「達人」に学ぶ

合宿3日目には「仕事の達人」が仕事の学校に訪れます。
様々なフィールドで活躍する達人の声に耳を傾ける。
なぜわたしたちは仕事をするのか。
そんなことを達人から学びます。

―「仲間」に学ぶ

仕事の学校の6日間は「合部屋(あいべや)」です。
個室や2人部屋ではなく、4名~5名でひとつの部屋で寝泊りをします。
また色んなプログラムにおいてチームを作って挑戦します。
まだ見ぬ仲間と、寝食共に学びます。

―「変化」に学ぶ

仕事の学校では何度も「振り返り」の時間があります。
ひとりひとりがワークシートを何枚も書き続けるという形でアウトプット。
参加前、期間中、そして参加後と自分がどう変化していくのかを振り返ります。
目に見える変化そのものに、多くを学びます。

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