仕事インタビュー

 「仕事の学校」WEBのコンテンツとして、このたび「仕事インタビュー」がスタートします。期間中には「仕事の達人」が「仕事観」について話していただきますが、ここでは高校生よりも少し年齢が上の先輩の「仕事」「仕事観」、そして高校生時代に思っていたことなどをたずねる企画です。

第3回 宇佐見千絵さん

「お客様あっての接客だから、そこまで見て、考えていく」

インタビュアー:友寛裕一(早稲田大学4年、「仕事の学校」学生スタッフ)

 第3回目は兵庫県尼崎市で家具の販売をしている宇佐見千絵さん。社会人二年目として、接客を通じて様々なことを勉強中でありながら、独自の接客理論は面白い視点がたくさん含まれています。「最後にお客様がその商品を買うか買わないかを決めるのは、その店の販売員の接客」と、いかにプロにならなければならいかを長時間にわたって語ってもらった今回のインタビュー。トップセールスウーマンに近づきつつある、彼女の仕事論を紹介します。

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第2回 白原真菜美さん

「好きなラグビーを仕事にしています」

インタビュアー:友寛裕一(早稲田大学4年、「仕事の学校」学生スタッフ)

 第2回目は株式会社神戸製鋼所のラグビー部支援室で神戸製鋼ラグビー部(コベルコスティーラーズ)をサポートする仕事をされている白原真菜美さん。グラウンド内の一般でいうマネージャーのような仕事はもちろん、グラウンド外の遠征の手配や物品管理などスティラーズに関わるありとあらゆることを担当されています。「家族全員がラグビー好きで」と語る白原さんの妹さんも現在同じスティーラーズで活躍中。高校時代のマネージャーのお話や思い出のシーンのお話など多岐に及んだインタビューを紹介します。

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第1回 森井さん

「命に携わる仕事、させてもらってます」

インタビュアー:友寛裕一(早稲田大学4年、「仕事の学校」学生スタッフ)

 第1回目は奈良県で消防士をしている森井氏。大学時代に実行委員の宇佐見純平とアイスホッケー部で同期であったことで、今回のインタビューが実現。救急隊の一員として救急車に乗り、患者さんを病院に運ぶことを仕事としている森井氏。「毎日自分の力の無さを感じてる」と語る言葉の端はしに、彼の仕事に対する意識を垣間見た今回のインタビュー。多くの笑い、そして重みのあるメッセージが飛び交った、その全語録を紹介します。

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